【10月】五黄・四緑・八白・一白の方は特に注意
過去を捨て去り、2027年の兆しを掴む――手放す勇気が拓く豊かな未来
はじめに
皆様、こんにちは。有宮里夏です。
10月を迎え、今年も残すところわずかとなりました。秋の深まりとともに、私たちの周囲を流れるエネルギーの質も大きく変化していきます。実はこの10月という月は、単なる一年の締めくくりに向けた通過点ではありません。来年、そしてその先の「2027年の兆し」が明確に芽生え始める、極めて重要なターニングポイントなのです。
この10月は、1日たりとも見逃すことなく、ご自身の心と行動、そして周囲の変化をしっかり観察してください。
今年1年、あなたが積み重ねてきた学びの成果が表れてきたならば、それを感謝とともに受け取り、自分の中だけに留めず周りの人へ循環させていきましょう。天地のエネルギーは流れることで活かされます。今月をどのように過ごすかが、2027年以降の運気を大きく左右することになります。
1. 10月に渦巻く強烈な天地のエネルギーと「土用」の真実
10月には「戊戌(つちのえいぬ)」という、非常に力強く重厚な天地のエネルギーが渦巻きます。さらに、季節の節目である「土用」が始まります。
土の気が極まるこの時期は、あらゆるものを還元し、次なる生命を生み出すための巨大なパワーが働く時です。
2026年の火局三合を理解して、これまで真摯に学んできた人にとっては、
「やってきて本当に良かった」と豊かな人生の景色が見えてくる素晴らしい時期となります。
しかし一方で、これまで自分と向き合うことを怠り、学びを避けてきた人にとっては、後悔や不安が押し寄せる試練の時期となるかもしれません。
ここで言う「学び」とは、机の上で知識を暗記したり、テストのために記憶したりする勉強のことではありません。知識を自分の中に落とし込み、身につけ、日常の中で、実践していくことこそが本当の学びです。
暗記しただけの知識はすぐに忘れ去られますが、実践を通して身についた知恵は、あなたの生き方そのものを支える大きな骨組み(八白土星)となります。
2. 9月の内観を経て――「執着」を手放しゼロから再スタートする
9月という月を通じて、私は「行動することの大切さ」と同時に、「行動の前に自分の目標を持ち、心根を整えること」を繰り返しお伝えしてきました。
「何のためにやるのか?」
「誰のために動くのか?」
「自分は今、満たされているのか?」
ご自身の内面をじっくりと見つめ直し、内観を続けてこられたことでしょう。
もし今、頭の中がごちゃごちゃしていたり、過去のやり方や思い込みに囚われていると感じるなら、この10月の土用は大きなチャンスです。
2026年の秋土用のエネルギーは特に、中途半端なものをすべて削ぎ落とし、「一度すべてをゼロにする」ための強力な後押しをしてくれます。
ゼロになることを恐れる必要はありません。
ゼロになるからこそ、新しいスタートが切れるのです。
「過去の自分を否定したくない」「これまでの苦労を捨てたくない」という執着に固執してしまうと、
2027年に向けて流れが本格化するタイミングで運気が塞がれてしまいます。
特に五黄土星、四緑木星、八白土星、一白水星の本命星&傾斜星を持つ方は、その影響がわかりやすく表面化しやすい傾向にあります。
しかし、決して焦る必要はありません。10月はあくまで「兆しが出始める」段階です。
運気の大きな節目である立春(2月3日)まで、まだあと約4ヶ月の猶予があります。今ここから、過去の執着を削ぎ落とし、潔く再々スタートを切りましょう
3. 暗記の「勉強」から日常に活かす「学び」へ 2026年の火局三合 学びの年
ここで言う「学び」とは、机の上で知識を暗記したり、テストのために記憶したりする勉強のことではありません。知識を自分の中に落とし込み、身につけ、日常の立ち振らなくても実践していくことこそが本当の学びです。
暗記しただけの知識はすぐに忘れ去られてしまいますが、実践を通して身についた知恵は、あなたの生き方そのものを支える大きな骨組みとなります。学びとは自分の中に定着させ、現実の行動に変えていくプロセスなのです。
4. 仲間とともに学ぶ意義と「智・仁・勇」の調和
学びを深める上で陥りがちなのが「独学」の罠です。
自分1人だけで学ぼうとすると、どうしても客観性を欠き、ただ慢心が積み重なっていくだけになってしまいます。
独学では三流にすらなれません。
学びとは志を同じくする「朋や仲間」とともに高め合い、磨き合うものです。
正しい知恵(智)が身につくと、自然と前へ突き進む「勇気(勇)」が湧いてきます。
そして
その行動が自分だけでなく誰かのためであるとき、あなたの中に深い「思いやりと愛(仁)」が大きく膨らんでいきます。「智・仁・勇」の三徳をすべて調和させて身につけることこそが、人としての器を大きく広げる鍵となります。
5. 2027年・2028年の開花に向けた「3年間の締めくくり」
私たちは現在、未来の運気を決定づける重要な「3年間の土台作り」のプロセスの中にいます。
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2025年:何事も寛容に受け入れ素直にしなやかに生きる時代のスタート
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2026年:学びと実践を通して知識を知恵へと変える年
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2027年:身につけた知恵をもとに、高い行動力で飛躍する土台作りの締めくくりの年
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2028年:積み重ねてきた努力が目に見える「形」となって大きく結実する年
2027年は、知恵と仁の心が備わった人にとって、行動力が爆発的に増し、夢や生きがいに向かって生き生きと前進できる素晴らしい1年になります。そして、その結果が2028年の大きな成果へと繋がっていきます。
運気の大きな節目である立春(2月3日)まで、まだあと約4ヶ月の猶予があります。その完璧な流れを作るための準備期間が、まさにこの10月なのです。今ここから、過去の執着を削ぎ落とし、潔く再々スタートを切りましょう。
今年の自分を振り返る「10のチェックリスト」
今年1年間の過ごし方を振り返り、足元を固めて来年に繋げるための「10のチェックリスト」を用意しました。今日1日でご自身の状態を客観的にチェックしてみましょう。
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今年、何を深く学んできましたか?
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学んだことを日常や仕事で何を実践してきましたか?
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実践を通して、自分の中に本当に身についたものは何ですか?
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身についた知恵や力を、誰かのために使いましたか?
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学びが「自己満足」で終わっていませんか?
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自分1人だけで学ぼうとしていませんか?(独学になっていませんか?)
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学びを共有し、高め合える「友や仲間」と一緒に歩んでいますか?
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自分の中に「知識(智)」は蓄えられていますか?
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一歩踏み出す「勇気(勇)」を持って行動できていますか?
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他者へ向けた「思いやりと愛(仁)」を持って行動していますか?
読者様へのメッセージ
もし先ほどのチェックリストで1つでも疑問点が残ったり、「まだ不十分だな」と感じる項目があったなら、この10月の中で一つひとつ気づきを得て、すべて自信を持って「OK」と言える状態へと整えていきましょう。
今はまだ2027年の兆しが差し込み始めた段階です。今から取り組めば、十分に間に合います。
「執着を捨て去り、器をきれいに洗い流すこと」は、決して過去の自分を否定することではありません。不要になった古い衣を脱ぎ捨て、より大きく豊かな未来を受け取るための必要なプロセスです。
恐れを捨て、勇気を持って過去を手放し、心をクリアに整えてください。あなたが軽やかな心で一歩を踏み出し、豊かな2027年、そして2028年へと大きく羽ばたいていかれることを、心より応援しております。
有宮里夏スタイル氣學
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