自分で動けない・考えない人の特徴とは?自ら風を起こし現実を動かす5つのステップ「クレクレ族から卒業!自ら動いて解決する人がやっている、汗をかいてやり遂げる覚悟の磨き方」ポイ活人生

はじめに

季節の変わり目とともにエネルギーの大きな転換期がやってきています。皆様、いかがお過ごしでしょうか。有宮里夏です。

「自分で 動けない 原因 対策」です!

「教えてください」「アドバイスをください」と、自分からは動かずに誰かの答えだけを求める、いわゆる「クレクレ族」と呼ばれる人たちにエネルギーを消耗させられていませんか?あるいは、あなた自身が「理想や頭の中の思考(殻)」ばかりが強くなって、足元がガチガチに凍りつき、身動きが取れなくなってはいないでしょうか。

実は、この6月は易経において「風水渙(ふうすいかん)」のエネルギーが満ちる月でした。風水渙の「渙」とは、文字通り「体の中から汗(かん)をブワッと吹き出させて、ガチガチに凍りついた停滞をすべて吹き飛ばす」という意味を持っています。

すべての人が、今年前半、ただ待つのではなく、自ら動いて汗をかき、めちゃくちゃに忙しく動いたかどうかが、今この瞬間の運命を大きく左右するのです。

本日は、自ら風を起こし、自ら動いて現実を突破するための「風水渙の教え」を、5つのカテゴリーに分けて深くお届けします。激動の6月残り1週間を最高の形で締めくくり、次なるステージへ進むためのバイブルとして、ぜひ最後までじっくりとお読みください。

【風水渙】ガチガチの氷(思考停止)を溶かすのは、あなた自身の「汗」

「分からないから教えて」「どうすればいいかアドバイスをちょうだい」と口を開けて待っている人は、心が冷たく冷え切ってカチカチに固まった「氷」の状態です。

どれだけ素晴らしい知識やアドバイスを上から注いでも、本人が凍りついているため、すべて表面で弾かれてしまい、心には何も吸収されません。これが「いくら聞いても理解できない人」の正体です。

易経が説く「風水渙(ふうすいかん)」のステージでは、そのガチガチの氷に、猛烈な「行動」という名の風をビシビシと吹き付け、ドロドロに溶かしていくプロセスを求められます。

その時に、体の中からブワッと湧き上がって飛び散るものこそが「汗」なのです。

頭だけでウジウジと悩み、他人に答えをクレクレと言っている生ぬるいエネルギーこそが、あなたの運気を停滞させている原因です。理屈をこねるのをやめ、背中がびっしょりになるくらい必死に動いて汗をかききった時、初めて目の前を覆っていた霧がパーッと晴れ、本当の答えが腹の底から腑に落ちるようになります。

【自ら風を起こす】他人の風を待つな!主体性という突風で現実を動かせ

運気が悪い、誰も助けてくれない、環境が整わない……そう言って立ち止まっている人は、誰かが心地よい風を吹かせて自分を運んでくれるのを待っています。

しかし、風水渙の月において、他人が吹かせる風を待っていては、そのまま凍え死ぬだけです。

必要なのは、あなた自身が「中心」となり、自ら猛烈な風を起こすことです。

自ら風を起こすとは、「私が私の人生の全責任を持つ」と覚悟を決めて、一歩を踏み出すことです。あなたが熱量を持って動き始めれば、その動きが周囲の空気を巻き込み、やがて大きな突風となって停滞した現実を動かし始めます。

誰かに引っ張ってもらおうとする甘えを捨て、自分が最初の風の源(震源地)になること。その主体性こそが、あなたの周りにいる「クレクレ族」を寄せ付けない、最強のエネルギーバリアにもなるのです。

【自ら動いて解決する】スタンプラリーの知識はいらない。泥臭い行動だけが答えを知っている

厳しい言い方をします。

「知識が欲しい」と言って、セミナーを渡り歩いたり、他人のアドバイスを集めたりしている人は、学びを単なるポイ活にしています。どれだけ手帳に素晴らしい言葉を書き留めても、自分で動いて使ってみなければ、それはただの「死んだ情報」です。

あなたの目の前にある問題や悩みは、他人の脳みそを借りて解決するものではありません。あなた自身の足で現場へ行き、あなたの手を使って泥臭く動き、試行錯誤する中でしか、本当の解決策は見つからないのです。

頭を動かしたくないからといって、他人に答えを丸投げしてはいけません。

頭を動かすのが苦手なら、なおさら「体」を動かして汗をかきなさい。どっちの汗もかこうとしない怠惰な人に、天も人も絶対に味方してくれません。自ら動いて掴み取った解決策だけが、あなたの本物の器(実力)になっていきます。

【やり遂げる覚悟】前半戦の行動をさらに加速させ、最後の最後までやり抜く

この6月という時期は、ただ動けばいいというわけではありませんでした。

ここまであなたが「前半戦」で必死に種をまき、行動してきたことが必ずあるはずです。その前半戦の行動を、ここで中途半端に投げ出してはいけません。

風水渙のエネルギーは、「一度体から吹き出した汗は、二度と体の中に戻せない」という意味から、「一度決めて始めた大号令(覚悟)は、絶対に途中で引っ込めるな」という強いメッセージも含んでいます。

今あなたがやるべきことは、これまで積み上げてきたものを、さらに最後の最後の瞬間まで徹底的にやり遂げることです。

「もうこれ以上は動けない」と思うところから、もう一歩、汗を飛び散らせて粘り強く走りきること。その「完遂する力」が、あなたの魂を圧倒的に成長させます。

【陰に入る準備】猛烈に動ききった者だけが、次の「静寂(陰)」の恩恵を受け取る

そして、忘れてはならない大きな宇宙のルールがあります。この6月までの猛烈な動のピークを越えると、ここから世界はゆっくりと「陰(いん)」のサイクルへと入っていきます。

東洋の智慧において、陰と陽は常に表裏一体です。

これから訪れる「陰」の時期は、内省、蓄積、そして次なる実りを静かに待つための「静寂のステージ」です。  しかし、この陰の恩恵を豊かに受け取ることができるのは、陽のピークである今、すべての力を出し切って「めちゃめちゃ忙しく動いて、汗をかききった人」だけなのです。

今、汗をかくことをサボってガチガチに固まったまま陰のサイクルに入ってしまうと、ただの「冷え切った、動けない暗闇」に取り残されてしまいます。

だからこそ今、最後の最後までエネルギーを燃やし尽くし、やり遂げることが、ここからの「陰」の時間を最高に豊かで深いものにするための絶対条件となります。

📥 【あなたをチェック!】風水渙・魂の生存確認チェックリスト

この6月、あなたが本当に命を燃やして動けているか、以下の問いにイエス・ノーで答えてみてください。自分自身の今の状態を、厳しくも愛を持って見つめ直してみましょう。

  • 自ら動いたか?(誰かの指示やアドバイスを待つのではなく、自分の意志で最初の一歩を踏み出しましたか?)

  • 前半戦、しっかり汗をかいたか?(「めんどくさい」「楽をしたい」という甘えの毒素を、体外へ叩き出すほど必死に体と頭を動かしましたか?)

  • 重大なことに「気づいた」か?(他人の答えに頼るのをやめた時、自分の本当の課題や、進むべき道にハッと気づくことができましたか?)

  • 一歩も止まっていないか?(「分からない」を言い訳にして、その場にウジウジと留まり、時間を無駄にしていませんか?)

  • 足がガチガチに固まっていないか?(「空(思考や理想、スピリチュアルな感覚)」ばかりに逃げて、現実世界で足を一歩も前に出せない状態になっていませんか?)

最後に、あなたへのメッセージ

6月はすべての人が「風水渙」の大きな波の中にいました。 泣いても笑っても、ここからの行動があなたの未来のベースを作ります。

「教えて」「助けて」と群がってくるクレクレ族に、あなたの大切なエネルギーを分け与える必要はありません。私もそうする!と決めました。

彼らを突き放すこともまた、「自分で汗をかきなさい」という風水渙の愛の教えです。

まずはあなた自身が、誰よりも忙しく、誰よりも背中に汗を流して、これまでの歩みを最後の最後までやり遂げてください。

ガチガチの氷を自分の熱量で溶かしきったあなたには、ここから始まる「陰」の季節、驚くほど深みのある、豊かな実りと静寂が約束されています。

さあ、今日も自ら極上の風を起こし、汗を飛び散らせて、最高に輝く足取りで進んでいきましょう!

有宮里夏

有宮里夏スタイル気学は実践気学です

知識を得て行動し、自分自身で気を切り替え、オンリーワンの未来を創造するサポートをします。 氣学をはじめたい。興味があるけど何から始めて、どしたらいいのか分からない...そんなお悩みを持った方へ氣学を通して人生のサポートを行っています。

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