【第4回】金|六白金星・七赤金星
同じ「金」でも、お金との向き合い方は真逆
― 金は「結果」であり、「扱い方」で人生が分かれる ―
はじめに
いつもお読みいただきありがとうございます。有宮里夏です。
木で成長し、
火で学びを深め、
土で育て、積み上げる。
この工程を経て、
**やっと現れるのが「金」**です。
多くの人は、
この順番を飛ばして
いきなり金を求めます。
だから、
お金が入らない、
続かない、
残らない。
今回は、
六白金星・七赤金星=金の星について、
「なぜ同じ金でも、人生が真逆になるのか」をお伝えします。
金とは「お金そのもの」ではない
まず大前提として。
五行における金は、
単なる現金ではありません。
金とは
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価値
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信用
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実績
-
結果
つまり、
**木火土を通って形になった“集大成”**です。
だからこそ、
金は「扱い方」がすべてになります。
六白金星|大きなお金・責任を扱う星
六白金星は、
大きなお金・大きな仕事・責任を扱う星です。
特徴は、
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背負う
-
守る
-
決断する
-
上に立つ
とても立派ですが、
ここに大きな落とし穴があります。
👉 自分でお金を重くしてしまうこと
六白金星は「ダイヤモンドの原石」
六白金星は、
すぐに輝く星ではありません。
原石のままでは、
ただの黒い石。
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磨かずに使おうとすると弾かれる
-
価値が分かられず、埋もれる
5年、6年と時間をかけて自己を磨くことで、
一生価値を失わない本物のダイヤモンドになる
これが六白金星です。
六白金星が苦しくなる理由
六白金星は、
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家族のため
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組織のため
-
人のため
と、
「荷物(他人)」を自分で大きくしてしまいがちです。
結果として、
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責任過多
-
プレッシャー
-
動けなくなる
これは能力不足ではありません。
土台(木火土)が足りない状態で、
大きな金を扱おうとするからです。
七赤金星|お金を循環させる星
一方、七赤金星は
お金の出入り・循環・楽しさを司ります。
特徴は、
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人付き合いが広い
-
話が上手
-
場を明るくする
お金は入ります。
でも――
👉 残りにくい
七赤金星の落とし穴
七赤金星は、
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楽しさ
-
ご縁
-
空気
にお金を使います。
これは才能ですが、
土台が弱いと、
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流れすぎる
-
形に残らない
-
先の不安が増える
循環と浪費は、紙一重です。
金は「使い方」で星が輝く
金の星にとって重要なのは、
「稼ぐこと」ではありません。
👉 どう扱うか
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六白:背負いすぎない
-
七赤:流しすぎない
どちらも、
土で育てたものがあるかどうか
ここが分かれ道です。
チェックリスト|金でつまずいていませんか?(10項目)
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いきなり大きなお金を求めている
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責任を一人で抱えている
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収入が安定しない
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お金の出入りが激しい
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残らない不安がある
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稼ぐ=頑張ると思っている
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お金に罪悪感がある
-
使い方が極端
-
土台より結果を優先している
-
お金を信頼できていない
金の役目を正しく生きるとは
金の星は、
木火土の結果を受け取る役目です。
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いきなり輝かせようとしない
-
土台を飛ばさない
-
自分の器を知る
これができると、
金はあなたの人生を
強く支えてくれます。
次回予告
次回はいよいよ【水】。
受け取り、流し、
再び木へ戻す星。
人生が豊かに巡り続ける人の共通点を
ここでお伝えします。
最後に
私は55歳から起業しました。
人生後半で豊かさが加速したのは、
大きなお金を追わず、
土台を整えてから金を受け取ったからです。
オンラインスクールでは、
この「金の扱い方」を
実生活レベルでお伝えしています。
有宮里夏


