体力の衰えを感じたときに、人生が静かに動き出す
― 体力=運気の器という気学的視点 ―
こんにちは!有宮里夏です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
「最近、以前より疲れやすくなった」
「無理がきかなくなった」
「気力はあるのに、体がついてこない」
50代前後の女性から、こうした声をよく伺います。
これは決して“老い”や“衰え”だけの問題ではありません。
気学の視点から見ると、体力とは「運気を受け取る器」。
器が小さくなれば、どれほど良い運気が巡ってきても、満たしきれなくなってしまうのです。
体力が落ちると、なぜ「お金の流れ」も滞るのか
体力が落ちると、行動量が自然と減ります。
行動量が減ると、選択肢が減り、結果として収入や使えるお金の幅も狭まっていきます。
例えば、
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学びたい気持ちはあるのに、疲れて参加できない
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仕事のチャンスがあっても、体調を理由に断ってしまう
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自分のためにお金を使う余裕がなくなる
これは能力の問題ではなく、エネルギー循環の問題です。
気学では「気・血・水」が巡ることで、運もお金も流れると考えます。
体力が落ちる=巡りが弱くなる状態なのです。
「体力=運気の器」という考え方
運気は、ただ降ってくるものではありません。
受け取り、使い、循環させる力が必要です。
体力がある人は、
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新しいことに挑戦できる
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学びを行動に移せる
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結果が出るまで続けられる
つまり、体力がある人ほど
「学び → 実践 → 結果 → 収入」
という流れを作りやすいのです。
逆に体力が落ちると、
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学びが頭で止まる
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行動に移せない
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自信が削られる
こうして運気の器は、さらに小さくなってしまいます。
再スタートは「体から始める」とうまくいく
人生の再スタートを考えたとき、
多くの方が「学び直し」や「資格」「スキル」に目を向けます。
もちろんそれは大切です。
しかし、体が整っていなければ、学びは根づきません。
再スタートがうまくいった方に共通するのは、
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生活リズムを整えた
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無理をやめた
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小さな体力回復を積み重ねた
という、とても地味な行動です。
気学でいう「土台固め」ができたとき、
再スタートの運気は静かに動き出します。
体力を整えることは、最高の自己投資
自己投資というと、
「高額な講座」
「資格取得」
を思い浮かべがちですが、
50代前後の女性にとって最も費用対効果が高いのは、
体力を整えることです。
なぜなら、
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体力が戻ると、判断力が上がる
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継続力がつく
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無駄な出費が減る
結果として、お金の使い方が賢くなるからです。
体力は「減る資産」ではなく、
育てることで増えていく資産です。
学びにつなげる|体が整うと、学びは現実になる
体力が整うと、不思議なことが起こります。
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学びたい内容が具体化する
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「今の自分に必要な学び」が見えてくる
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無理のない投資判断ができる
これは、運気の器が広がったサインです。
学びは、焦って始めなくても大丈夫。
まずは「受け取れる体」を作ること。
それが、人生後半の再スタートを確実に支えてくれます。
ワーク①〜⑤|体力と運気を整えるための実践
ワーク①
今の体調を10点満点で評価してみましょう。
ワーク②
疲れを感じる時間帯を書き出してみましょう。
ワーク③
「体が楽だった頃」の生活習慣を3つ思い出してください。
ワーク④
お金を使って後悔した経験と、その時の体調を振り返りましょう。
ワーク⑤
これから1ヶ月、体のために使っても良い金額を決めてください。
チェックリスト(10項目)
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□ 朝起きたとき、深呼吸をしている
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□ 食事を急がずにとれている
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□ 無理な予定を断れている
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□ 疲れたら休む選択ができている
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□ 自分の体調を言葉にできる
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□ 体調が良い日は行動量が増える
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□ 学びたい気持ちが湧いてくる
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□ お金の使い方が落ち着いている
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□ 将来を考える余裕がある
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□ 自分を責める時間が減っている
読者様へのメッセージ
体力の衰えを感じたとき、
それは「立ち止まれ」という合図ではありません。
「整え直せば、まだ広がる」というサインです。
あなたの体は、
これからの運気と学びを受け取る大切な器。
どうか、急がず、比べず、
まずはご自身の体をいたわるところから始めてみてくださいね。


